大事なデータ取り扱いについて

ムフフな動画や写真の保存について考えてみます。
といっても、重要度には差があるのでレベル別に分けて考えてみたいと思います。

重要度:低
ネットで拾ったお気に入りとか、有償サイトでダウンロードした動画などを想定しています。誰かに見られたら恥ずかしい思いはするかもしれませんが、一般に公開されている情報なので問題にはならないでしょう。

考えられる保存方法としては、特になにもしないで、フォルダに保存しておく。 というのもありです。自分しか使わないPCであれば、誰かに見られる心配も少ないですし安心です。ただし、家族で共有していたり、心配症の方の場合は何かしらの対策が必要です。

重要度:高
プレイ動画やムフフなラブラブ写真、これは間違いなく重要度高のデータになります。最近は、情報流出の話題も多く、個人のパソコンであっても被害に会う可能性は十分考えられます。パソコンのセキュリティは十分に配慮して置く必要があります。一番の高セキュリティは、インターネットに接続しないパソコンを用意することですが、お財布事情で難しい場合や、加工の後投稿して楽しむ場合もあると思いますので、可能な対策を考えてみたいと思います。

対策1. パソコンにパスワードを掛ける。
これは、当たり前といえば当たり前ですが。面倒という理由で、パスワードを掛けていない友人も結構います。ただし、家族で共有の場合などで、共有アカウントの場合はそうも行きません。

対策2. 圧縮ファイルにして保存しておく。
お金はかかりませんが、毎回ファイルを解凍するという手間がかかりますし、閲覧が終わったら解凍したファイルを忘れずに消去しないといけません。これは結構忘れてしまいそうです。
※ちなみに、圧縮でよく使うパスワード付きzip方式ですが。パスワードを知らなくても、中にあるファイル名は誰でも閲覧可能なので、気をつけましょう。

対策3. USBメモリーや外付けHDDを利用する。
WinもMacも、外部記憶装置に対して暗号化パスワードを作成する事が可能です。一度取り外してしまえば、次回接続時にパスワードを入れない限り内部にはアクセスできません。ただし、「パスワードをパソコンに保存する」にレ点を付けてしまうと、自動でパスワードが解除されてしまうので、気をつける必要があります。
USBメモリーの中には、機器自身に暗号化とウイルスチェックを行ってくれる機能を持った製品もあります。ただし、結構値が張るのが残念ですが、ハードディスクと違い、衝撃などにも強く持ち運びも軽いので、彼女や愛奴にデータを渡して自宅で見てもらうなら、こういったUSB器機も便利だと思います。
※パスワードを忘れてしまうと、自分自身でも中身を見ることはできなくなります。WinやMacで、USB器機を暗号化した場合は、非常用の解除キーが作成されます。これは、超安全な場所に保管しておきましょう。

その他の対策
1. アンチウイルスソフトを常に最新の状態にしておくこと。
2. パソコンやアンチウイルスに付属しているファイアウォール機能はONにすること。
3. 怪しいサイトにはアクセスしないようにすること。
4. 有名なフリーソフトであっても、良く判らないサイトからはダウンロードしないこと。(ソフトと抱合せでウイルスをダウンロードさせたり、改造されていることがあります。)
5. 知らない人からのメールはむやみに開けないこと。
6. 安全なパソコン以外で、重要データを閲覧しないこと。
などがあげられると思います。

いくらデータを暗号化して保存していても、データの閲覧中は暗号化が解除されています。ウイルス感染している事に気付かないままパソコンを利用していて、暗号化解除中のデータを抜かれてしまうというトラブルも考えられます。例えて言うと「貸金庫に預けた宝石は安全だけれど、金庫を開けた時に泥棒に盗まれてしまった・・・」という感じでしょうか。

ネットに流れでてしまったデータは、広まる事はあれど、回収するのは不可能です。内緒のデータの取扱には、十分セキュリティに配慮したいですね。

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